高齢者の交通事故防止

高齢者の交通事故

2012年問題と言われた昨年。
いわゆる団塊の世代がといわれる1947年〜1949年生まれの世代の方々の年金支給開始の時期でした。
その団塊の世代は今の1歳児の2倍(約109万万人の1歳児に比べて約226万人)を超える人口を担う高齢化社会日本。

 

その中で高齢者の交通事故が増加していることが問題になっています。
65歳を高齢者というには違和感がありますが、
警察庁の統計では65歳以上の世代の交通事故が全体の51.3%を占めていることが発表されました。(2012年)

 

ついに警視庁は高齢者ドライバー対策として、
免許証の返納者に対して公布される「運転経歴証明書」の身分証明書としての機能を強化しました。

 

こうしてみると高齢者の交通事故は増加していると言わざるを得ませんが、
果たしてその原因は、そしてその高齢者の交通事故を防止する方法を探っていきます。

 

 

 

高齢者の事故事例

ブレーキとアクセルを踏み間違え人をはねる

 

2011年の6月。
夕方の17時前なので東京都江戸堀川でまだまだ日が高い時間ではあるが、「三菱UFJ銀行 船堀支店」で歩道に自動車が突っ込み、その歩道にいた複数の男女を次々とはねた。

 

人通りの多い時間で老若男女多数の人通りがあった為複数の通行人がその乗用車にはねられた。

 

はねられた男女のうち67歳の女性が死亡。
他四人が骨折などの重傷を負った。

 

運転手は81歳の男性ドライバー。

 

その車はガードレールを押し倒し、人をはねながら20M程歩道を進み、
電燈とビルの壁にぶつかり停止した。

 

警察の取り調べに対して「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話している。

 


横転した車の破壊度が衝撃の強さを物語っている。

 

 

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